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2017.03.28 UP!!

 

記事カテゴリ:結婚式の移り変わり

2世代ウエディングから辿る、今と昔の結婚式 〜和装編

前回の記事では、2世代のウエディングドレスについて振り返ってみました。

今回は、和装をみてみましょう♪

まずは、建吾さんのご両親、佳男さん&喜美子さん。

 

【白無垢】

 

 

豪華な金刺繍に、赤の裏地が目を引く華やかな白無垢。

「顔と同様に手も白く塗られて、『何これ!?嫌だ〜!』と思ったのを覚えています(笑)」と喜美子さん。

挙式では、指輪交換の際に佳男さんが間違えて自分用の指輪を喜美子さんの指にはめてしまい、続く喜美子さんの番になって指輪が…入らない!いう一幕もあったそう(笑)

 

【振袖】

 

 

お色直しには、鮮やかなブルーの下地に色とりどりの模様が描かれた振袖を。

「何故振袖にしたのかも、この模様を選んだのかも覚えてないけど、当時の流行だったのかも?」とお母様。

おふたりの結婚式について話を伺うと、

「招待客は親族と近所の方がほとんど。友人はほんの数人呼べるだけでした。

結婚式のあと、また近所の方を自宅(嫁入り先の家)に招いて、祝宴。

そして、その日のうちに新婚旅行に出発という流れでした。

新幹線のホームまで友人たちが来てくれ、横断幕を持って見送ってくれました」

とのこと。

今とは、全然違いますよね。

続いては、綾さんのご両親、康裕さん&令子さん。

【白無垢】

 

 

長寿や幸運の象徴とされてる鶴の刺繍が入った白無垢。

着物から小物まで白で揃えるのは、生まれた家での自分を真っ白にして「嫁ぎ先の色に染まる」という意味が込められているのだとか。

 

【色打掛】

 

 

豪華絢爛な赤の色打掛。当時の横綱、千代の富士の奥さんが着た色打掛のレプリカなのだとか。

 

綾さんのご両親の結婚は、その当時はまだ珍しかった「授かり婚」だったそう。

「赤ちゃんが出来たことが母にバレ、主人も呼び出されてふたり正座させられて、えらい剣幕で怒られました。『結婚前に子どもができるなんて!堕ろしなさい!』と母が…」と、令子さん。

今より世間体を気にする時代もあり、お母様は猛反対。

そんな中、お祖父様が「せっかく授かった命だから、大切にしなくては」とお母様を説得してくれ、結婚を許してもらえたそう。

現代は、全体の約3割が授かり婚と言われている時代。

晩婚化が進んでいて、妊娠をしたら結婚しようと考えているカップルも少なくないことを思うと、30年弱でも時代は進んでいるのだなと、改めて思わされます。

 

 

そして次は、建吾さんと綾さん。

 

【白無垢】

 

 

小物まで全て白で揃えた白無垢姿の綾さん。

写真は、挙式前に撮影した緑豊かな庭園での一枚。

「私のときもこの橋の上で写真を撮りました。ここは昔から変わらないね」とお母様の喜美子さん。

みんなで綾さんのご両親のアルバムを見ているときに、建吾さんがお母様と綾さんを見比べて「見て!そっくりだよ!」と一言。

「本当!よく似てる〜!」と一同大笑いでした。

そんなお母様の写真がコチラ↓

う〜ん、そっくり!

「白無垢も「同じもの!?」と思う程そっくりなものを選んでいました(笑)。やっぱり親子ですね!」と綾さん。

【色打掛】

色打掛に洋髪+かんざしを合わせて。

着物の伝統の柄は今も昔も変わらず受け継がれていますが、ヘアスタイルは大きく変わったのではないでしょうか。